サルのようにしたくなるSEX講座

スローセックスを実践して、普段とは違ったセックスを楽しむことでマンネリ化を防ぐことができます。スローセックスの方法やコツについて解説します。

スローセックスとは

これからのセックスを楽しみにしているカップル

パートナーとのセックスは非常に強い快感を楽しみ、愛情や思いやりの心を伝える、非常に大切なスキンシップです。

そのため、多くの人がパートナーとのセックスを日々楽しみ、快感と愛を楽しんでいます。

しかし、セックスというのはどうしても男性が主体となって楽しむものになってしまいがちです。

そのため、自分も相手もセックスをきちんと楽しみきれていると思っていても、パートナーは楽しみきれておらず、もっと自分のことを考えながらのセックスを行ってもらいたいと思っている事もあるのです。

そのような思いを相手が持っているかも知れないと感じた時には、スローセックスを行ってみましょう。

スローセックスとは別名ポリネシアンセックスと呼ばれる行為です。

このスローセックスは、通常のセックスよりも長い時間をかけながら快感を楽しむセックスです

そのため、通常のセックスを行う際のように前戯や挿入を短時間で済ますのではなく、セックスに至るまでの過程や前戯の時間、そして挿入後の快感をゆっくりと楽しむのがこのスローセックスなのです。

人によってスローセックスは非常にまどろっこしく、さらに快感を楽しみにくいと、自分には合わないと感じるかもしれません。

しかし、きちんとしたテクニックを身に着けた上で実践することによって普段のセックスでは楽しめないような快感を満喫できるようになります。

パートナーと自分、どちらもしっかりと快感を楽しむことができるセックスを行いたいと思った時には、一度スローセックスに挑戦してみませんか?

スローセックスにおける前戯

この体に前戯する

スローセックスを楽しむ際に重要となるもの、それは前戯です。

スローセックスやポリネシアンセックスと呼ばれる行為の定義として、前戯に最低1時間かけるというものがあります。

実際にスローセックスを行う場合、状況によっては定義通り1時間の前戯を行うことができない場合もあるでしょう。

しかし、前戯を通常のセックスよりも長く、そして丁寧に行うことにより、体中の性感を高めていき、挿入後には非常に強い快感を楽しめるようになります。

なので、スローセックスを行う際には丁寧な前戯が非常に大切なのです。

そして、スローセックスの前戯を行う際に大切になるテクニックとして、アダムタッチと呼ばれるものがあります。

これは別名フェザータッチと呼ばれるテクニックです。

アダムタッチは前戯の際に身体を直接手で触るのではなく、指先で身体に触れるか触れないか、それこそ羽を使用し身体をくすぐるように優しく、そしてソフトにゆっくりと触れていく、というテクニックです。

このアダムタッチを行うことにより、身体の性感はじわじわと高まり、パートナーの肉体は非常に長時間焦らされ続けた状態になります。

そのため、普段は何も感じないような些細な衝撃や接触でも身体は快感を得るようになります。

セックスに熱中し始めると、ついつい前戯や愛撫も乱暴になってしまいがちです。

ですが、スローセックスを行う際には前戯を乱暴にせず、優しくソフトな前戯でパートナーの性感を高めながら、前戯を楽しむようにしましょう。

スローセックスにおける挿入

リラックスムードでのセックス

通常のセックスを行う際、性器を挿入した後は多くの男性が非常に強くそして激しい動きで感じようとします。

しかし、スローセックスやポリネシアンセックスを楽しむ際には、挿入後にいきなり動き始めてはいけません。

というのも、性器が挿入されたばかりの膣というのは、まだ陰茎の形状に馴染んでおらず、そのまま動きはじめたとしても、そこまで強い快感は得られないからです。

そのため、スローセックスを楽しむ際は性器を挿入した後、しばらくは動かずに相手と抱き合う、もしくは愛撫を行うなどの方法で膣の内部が陰茎に馴染むまで待つ必要があります。

挿入後何もせずにいると、徐々に勃起が治まってきてしまう、相手が快感に慣れてきてしまう、そのような事もあるでしょう。

そんなときには、アダムタッチと同じように非常にゆっくりとしたピストン運動を数回行い、快感を楽しみながら再度興奮を高めるようにしましょう。

挿入後動かずに30分ほど待つと、膣の内部は陰茎に馴染み、身体が1つにくっついてしまったのではないかと思うような感覚を得られるようになります。

そのような状態になった後は、ピストン運動を行うだけで全身が震えるような非常に強い快感が何度も連続して楽しめるようになるでしょう。

挿入後、どうしても快感に負けて腰を動かしてしまうという人は、パートナーを自分の上に乗せて行う体位、騎乗位や座位でスローセックスを行うようにしましょう。

このような体位であれば、相手が自分の上にいるため必然的に自分は動きづらくなるので、早く動こうと思っても動くことができません。

さらに、座位の場合は相手との距離が非常に近くなるため、挿入後に抱き合う際にも、そして愛撫を行う際にも非常に行いやすく、キスも行いやすいため、スローセックスをより楽しむことができるでしょう。

スローセックスで射精をした後は、そのまますぐに陰茎を膣から抜くのではなく、挿入した直後のようにしばらくの間抱き合いながら余韻を楽しむことにより、全身にゆっくりとゾクゾクとした快感が流れ続け、普段は楽しめないような快感を楽しめます。

その際、コンドームを使用して避妊を行っている場合は、コンドームが膣内ではずれてしまわない、膣内に精液が流れ込まないように注意をしながら余韻を楽しむようにしましょう。

ワンランク上のテクニック

リラックスムードでのセックス

スローセックスというのは、普段は行わないような行為を行いながら楽しむセックスです。

そのため、自分とパートナー双方ともに満足の行くセックスを楽しむ際にも、パートナーとのセックスがマンネリ化した際にも、スローセックスを行うことにより、マンネリ化の解消ができると言われています。

しかし、スローセックスというのは人によって相性があります。

普段よりは快感の度合いが強かったけれど、特別強いわけではなく、普段のセックスより少し良かったかな?と感じる程度の快感しか得られないような人も多くいます。

そのような状態になってしまった場合、マンネリ化は解消できたけれどもセックスに対してはそこまで強い満足感は得られません。

そのため、スローセックスを楽しみ、セックスのマンネリ化を解消する際のワンランク上のテクニックとして、普段のセックスにスローセックスの要素を取り入れるというものがあります。

スローセックスの定義を簡単にまとめると、長時間の前戯を行う、挿入後は膣内が陰茎の形状に馴染むまで動かない、ゆっくりとピストン運動をする、そして射精後もすぐに陰茎を抜かない、というものです。

これらの中から自分やパートナーにとって最も強い快感を得られる要素だけをピックアップし、それ以外の部分は普段のセックスを行う事によって、普段とは違う要素をセックスに取り入れマンネリ化を解消しながら、普段とは違った快感を楽しめるようになります。

スローセックスを織り交ぜた普段のセックスの具体例として、普段と同じようにセックスを楽しむけれども、前戯は普段以上に入念に行う、前戯は普段通りだけれども挿入後にはすぐに動かず、動く際もゆっくり動く、というような物です。

このような様々な要素を取り入れたセックスを行うことにより、マンネリ化を解消しつつ、しっかりとした快感を楽しむことができるようになるので、パートナーとのスローセックスにあまり満足できなかった、相手が満足できていなかったという時には、このようなスローセックスを織り交ぜた普段のセックスを楽しんでみましょう。

スローセックスのポイント

パートナーの反応を見る男

スローセックスを実践する際には、パートナーの反応をしっかりと見ながら行うことが非常に大切になります。

パートナーがどのような反応をしているか、どれくらいの快感を得ているのか、これらの事を眼で見る、耳で聞く、手や肌で感じることにより、よりしっかりとした快感を楽しむことができます。

そして、これらの反応を調べた際に、時にはパートナーが思ったよりも快感を得られていないと思う時もあるかも知れません。

スローセックスというのは、人によって得られる快感の度合いが異なるため、人によっては普段よりも少々強い快感が現れる程度の場合もあるのです。

そのような状況を感じ取った時には、スローセックスを継続するかどうかを考える必要があります。

パートナーがスローセックスによって快感を得ているかどうかを知る方法は、普段パートナーがセックスの際にどのような反応をするのかによって、調べることができます。

ですが、人によっては快感を得ているということを相手に知られたくないため、なるべく反応をしないようにしているという人がいます。

そのため、もしスローセックスを継続するかどうかを考え始めた時には、このままスローセックスを続けるか、それとも普段通りのセックスにするかをパートナーにも聞きながら、判断を行うようにしましょう。

セックスについて話をする事は恥ずかしいことだと思っている人も多くいますが、行為の際にはきちんと話し合いをし、協力し合うことが非常に大切です。

スローセックスを楽しむ際には、自分が楽しめているかではなく、相手が楽しんでいるのかを反応を見ながら調べる、会話をしながら調べるようにしましょう。

そして、もし相手が普段通りのセックスを楽しみたいと答えた際には、スローセックスのテクニックを織り交ぜながらのセックスを行う、もしくは普段通りのセックスを行い、快感を楽しむようにしましょう。

まとめ

快感を得たカップル

通常のセックスとは違い、非常に長い時間をかけながら快感を楽しむのがスローセックスです。

スローセックスを楽しむ際には、普段のセックスとは違い、ゆっくりと丁寧な前戯を行い、挿入後にも決して焦ることなく、相手の身体が自分の身体に馴染むまで待ち、その上でゆっくりと動き、強い快感を長く楽しみます。

このような楽しみ方ができるため、普段のセックスに対して満足することができていない人や、パートナーとのセックスがマンネリ化してしまった人にも、このスローセックスはオススメされています。

しかし、快感の得方というのは人それぞれ異なるため、人によってスローセックスで快感を楽しめるかどうかは変わってきます。

そのため、スローセックスを楽しむ際にはスローセックスの定義をすべて完璧に守りながら行為を行うのではなく、状況に応じてスローセックスで行うことと普段のセックスで行うことを織り交ぜながらのセックスを楽しむ、もしくは行為の最中に普段のセックスに切り替えると言った柔軟さを持ちながらセックスを楽しむことが大切になります。

スローセックスは自分一人で楽しむのではなく、自分とパートナーの二人で協力し合いながら楽しむセックスです。

そのため、スローセックスの際には相手の様子をよく見る、相手と話をするなどの方法で医師を伝え合いながらのセックスを楽しむようにしましょう。