サルのようにしたくなるSEX講座

正常位や騎乗位など一般的な体位にマンネリ化して来たら、松葉崩しや側位などにも挑戦してみましょう。いろんな体位を実践してみて、パートナーを快楽に導きましょう!

同じ体位ばかりだと…

退屈そうな女性

セックスのとき、男性や女性が好きな体位でセックスをすることは相手に気持ちよくなってもらうため、という意味においては悪くはありません。

しかしその体位ばかりを繰り返してお互いが満たされていなければセックスがマンネリ化する原因になります。

気持ちいい体位や好きな体位をするのもいいですが、たまには体位を変えてみましょう。

セックスをマンネリ化させないためには、いつもの正常位や騎乗位などとは違った体位を試してみたりしましょう。

四十八手を全部やってみたり、聞いたこともないような体位をしてみたり、AVで見た体位を真似してみたり、今までしていなかった体位をやってみると二人にハマる体位があるかもしれません。

また、普段のセックスとは違い、射精することにこだわらずスローセックスでお互いの肌を重ねる時間を楽しむというのもいつもと違った刺激を得られるのでおすすめです。

またその他にも、つぶつぶがついたコンドームをつけてセックスをすることで、いつもと違った刺激を女性に与えることができます。

いつもセックスを家でしているとしたらラブホテルでしてみたり、旅行に行った先でセックスしたりと、セックスする場所を変えるということもマンネリ化の防止につながります。

セックスの体位などでマンネリ化してきた時は、普段とは違った刺激をセックスに取り入れることをオススメします。

屈曲位

脚を曲げさせて抱きつく男

屈曲位とは、正常位から変化した体位で、正常位は女性が仰向けに寝て、男性が上でお互いが向かい合い挿入する体位ですが、屈曲位はその正常位の体勢から女性の脚を男性の肩に乗せて挿入する体位です。

正常位からの変化形なので、正常位から体位を屈曲位に変えることも簡単にできます。

この体位は、女性の膣の向きが上向きになるため、正常位よりも深いところまで男性器が届くので子宮口近くのポルチオ性感帯を刺激しやすくなります。

ポルチオ性感帯はイキにくい性感帯ですが、イクととてつもない快感が得られるポイントです。

屈曲位をするときの腰の振り方ですが、屈曲位は奥に届きやすい体位なのでガンガン突くと女性が痛がってしまいます。

ピストンだけじゃなく結合部分をグリグリ刺激したり、男性器で膣の中をかきまわすと女性は気持ちよさを感じることができるでしょう。

またピストンといっても、突くのではなく押す、引くというように腰を動かしましょう。

屈曲位をする時に注意するべきなのが、奥まで届くため女性は痛みを感じやすいのでピストンであまり突きすぎないようにしましょう。

また、女性の脚を肩に上げるというのは女性には、少し無理がある体勢です。

女性に負担がかかりやすいので長時間屈曲位を続けるのは避けましょう。

背面座位

後ろから抱きつく男

背面座位は、男性が座った上から女性が抱き合うように向き合い、腰を沈めて挿入する対面座位とは違い、女性が男性に背中を向けて挿入する体位です。

背面座位は、挿入したまま女性がオナニーする時と同じ向きで胸やクリトリスを手で刺激することができ、同時に口で耳を刺激することもできます。

このように背面座位は、愛撫をしながらできるので、女性に気持ちよくなってほしいという方にオススメの体位です。

正常位のように手をついていないので、挿入しながら愛撫を十分に堪能でき、クリトリスを刺激してクリイキさせることができたり、深く挿入できるので中イキしやすかったりします。

また、セックスに限らず後ろから抱きしめられることが好きな女性は多いので、愛撫だけでなく抱きしめてみるのもいいでしょう。

背面座位をする時は、女性が男性に体重を預けるのでベッドの背もたれがあるところやソファなどを利用した方が安定します。

背面座位をする時は、男性も女性も腰を動かさず愛撫をたっぷりすることがおすすめです。

それでも腰を動かしたいという時は、下から突き上げるように動きましょう。

この体位は、対面座位とは違い男性の体に捕まることができないので、何か支えになるものがある場所でするか男性が支えてあげましょう。

背面騎乗位

後ろから抱きついたまま眠っている男

背面騎乗位とは、仰向けに寝ている男性に背中を向けてまたがり挿入する女性優位の体位です。

背面騎乗位は対面で行う騎乗位よりも女性のGスポットを刺激することが容易な体位となっております。

女性が上に乗っていて、男性の手が空いているので挿入したまま胸やお尻、クリトリスなどを愛撫することもでき、お尻を持ち上げると結合部分を見ることもできます。

また、背面騎乗位は背面座位と同じようにクリイキしやすい体位となっています。

背面騎乗位は、女性が主体になって動く体位ですが、男性も腰を動かすことで女性により気持ちよくなってもらうことができます。

男性の腰の動かし方は、女性のピストン運動に合わせるようにしましょう。

女性が前後に腰を動かしている場合は、男性は腰を後ろに引くと男性器が深く入ります。

また、女性が上下に動いている場合は、女性の体が下がってきたときに軽く腰を上げてください。

こうするとポルチオにも当てることができます。

喘ぎ声が大きくなったりするとタイミングが合っている証拠です。

女性が疲れてきたら小刻みに腰を振りましょう。

また、背面騎乗位をする時の注意点は、激しく突くと女性は痛がってしまうので、強く突き上げるピストンは避けましょう。

側位

背中を向けて寝ている女性

側位とは、男性と女性どちらが上か下か、前か後ろかという騎乗位やバックとは違い、男性も女性も添い寝するように横になって挿入する体位です。

側位は、横になっているため腰を激しく動かすことがなく疲れにくく、動きがゆっくりになることで力が抜けリラックスして行うことができます。

側位で腰を振る時は、横になっているので腰を早くピストンするというのは難しいので、早さや激しさよりも深く挿入することを意識して腰を振りましょう。

深く挿入する時は、上側になっている女性の脚を上げて股を開くことでより奥深くまで挿入することができます。

また挿入している間、片手があいているはずなので、胸やクリトリスを愛撫しながら楽しむことができます。

挿入してすぐピストンするのではなく、愛撫やキス、優しく囁きかけたりすることで女性の気分も高まるので、よりセックスを楽しむことができます。

側位をする際、慣れていないと挿入するのに時間がかかって萎えてしまう可能性があります。

そのため、バックなどの体位からスムーズに側位に移ることをおすすめします。

側位で挿入するときは、女性の脚を少し前に出したり、女性の脚を持ち上げて股を開くと挿入しやすいです。

松葉崩し

美脚

松葉崩しとは、女性が横向きになり、その時に上にある脚を男性が持ち上げたり肩に乗せるようにして女性の脚を開き、男性が脚の間に入り脚が十字で交わるように挿入します。

持ち上げた脚を男性は、持った状態でピストンすると女性の負担が減ります。

また、脚を上げている体勢がしんどいという場合は、脚を上げるとき膝を曲げさせてあげましょう。

松葉崩しは、脚を持ち上げて太ももやお尻の肉の抵抗がなくなるので、通常の体位に比べ深く挿入することができ、ポルチオを刺激することも可能なので、女性をイカせやすい体位の1つです。

挿入してピストンしている間も女性の脚を片手で支えれば、胸やお尻、クリトリスなど愛撫することができるので、ピストンしながら、愛撫してあげると女性により快感を得てもらうことができます。

また松葉崩しでは、腰を前後にピストンするのではなく腰を回すように動くとクリトリスや膣口が刺激され女性に気持ちよくなってもらうことができます。

松葉崩しは、女性が脚を上げて開くので、体が硬い女性は脚を広げるだけで痛みを感じる可能性があります。

奥まで挿入することができ、快感を得ることができますが、強く挿入したり角度を間違うと女性が痛がってしまうので注意しましょう。

ワンランク上のテクニック

手を繋ぐカップル

上記の体位も十分にGスポットやポルチオなどを刺激することができ快楽を得られるのですが、同じ体位を繰り返せばどうしてもマンネリ化してしまいます。

背面座位や背面騎乗位などの体位から少し変形した体位もあるので同じ体位をするなかに取り入れていつもと違った刺激を感じてみてください。

背面座位のように男性に背中を向けた状態で行う「絞り芙蓉(しぼりふよう)」や「手懸け」、「本駒懸け」などがあります。

これらの体位は乳首やクリトリスを刺激することができ、女性をさらなる興奮へと導くことができます。

またこの時、前に鏡などがあると視覚的な興奮を得ることもできますよ!

背面騎乗位に近いものだと男性も女性も仰向けの状態の「騎乗位撞木ぞり(しゅもくぞり)」があります。

その他にも難易度は上がりますが、女性の両足を持ち上げバックから挿入する「抱き上げ」や「押し車」といったアクロバティックな体位、ソフトSMを楽しめる「理非知らず(りひしらず)」や「流鏑馬(やぶさめ)」、「達磨返し(だるまがえし)」といった体位で違いを出してみるのもいいでしょう。

またセックスの体位だけでなく、前戯でクンニをする際に普段通りにするのではなく、「鴨越えの逆落とし(ひよどりごえのぎゃくおとし)」という女性がうつ伏せになり、逆立ちするように手をつき脚を上げた状態でクンニするというようにいつもと違った技を取り入れてみましょう。

いつもと違った体位をすることで男性器が刺激するところが変わったりして、新しい性感帯を見つけることができ、マンネリ化を防止できます。

中級者以上にオススメの体位のポイント

焦れる彼女

セックスを上手くするためには、様々な体位をできるようになるかセックスのテクニックでできるものを増やすといった方法があります。

よく四十八手といいますが、それだけの種類があれば、それぞれの体位で男性器が刺激するポイントはGスポットだけでなく様々な性感帯を刺激することができます。

その女性がどの性感帯を攻められるのが好きなのか、セックス中に体位を変えて声や表情などから読み取り女性を気持ちよくしてあげられることが、セックスを上手くこなす方法です。

激しいセックスが好きな女性もいればスローセックスが好きな女性もいるので、挿入する深さやピストンのテンポや挿入の仕方なども女性の反応を見て変えることをオススメします。

また、体位によって痛みを感じやすい体位もあるので、そういった体位を行う時に女性を思いやることも大切です。

女性を喜ばせるために腰を早くピストンしたり、突き上げるような動きをするために、自分の重心を安定させたり、ベッドの反動を活かすといった方法をとるといいでしょう。

また、体位によっては側位のように動きにくい体位もあります。

そういった時は挿入の動きや深さを工夫するというようにしましょう。

そして、ただ腰を振るだけでなく時には、焦らすといったテクニックをセックスに取り入れましょう。

まとめ

木陰で愛し合うカップル

屈曲位や背面座位、背面騎乗位、側位、松葉崩しは、男性器を奥深くまで挿入でき、女性を気持ちよくすることができる体位ですが、その体位ばかりを繰り返すとセックスがマンネリ化してセックスレスなどの原因にもなります。

また、これらの体位は、膣の奥まで届くため強く突くと女性が痛がってしまうので、痛がっていることに気付かず続けると女性がセックスすることを嫌がってセックスレスの原因になります。

セックスがマンネリ化しないように様々な体位や前戯を試して新たな性感帯を見つけたり、刺激を感じてセックスのマンネリ化を防止しましょう。

そして、セックスの時は自分が気持ちよくなることだけじゃなく、女性に気持ちよくなってもらうことを考えて、優しくゆっくりピストンしたり、手がフリーになる体位なら女性の胸やクリトリスを愛撫するといったことも女性に気持ちよくなってもらうためには大切です。

女性に気持ちよくなってもらうために、女性の好きな体位や攻められたい性感帯などを声や表情、仕草などから読み取れるようになりましょう。

また、女性の反応を見て体位だけでなくピストンのスピードや挿入の深さ、角度といった腰と男性器の動かし方を工夫するようにしましょう。