サルのようにしたくなるSEX講座

セックスの一番の醍醐味である挿入。女性にも男性にとっても気持ちのいい挿入になるように方法やポイントを紹介します。

挿入する前に

挿入前に付けたいコンドーム

セックスで挿入する際というのは、たとえ女性に何度もセックスの経験があるとしても基本的には痛いと思ってください。

膣分泌液によって膣内が濡れることで、挿入の際の潤滑剤になり痛みを和らげますが、普段は小さい穴に太いものを挿入するのですから多少は痛みがあります。

なるべく挿入時に痛くないと思わせられるかが男のテクニックの見せ所です。

挿入の前に愛撫で十分に濡らすことが理想ですが、気持ちよさと濡れ具合はイコールではありません。

たとえ気持ちいいと感じていても、濡れにくい体質の女性と濡れやすい体質の女性では膣内の潤いが全く異なります。

濡れてきて挿入するという直前にも、最初は優しくソフトに指で表面を優しくなぞり、湿ってきたら中指を膣に沈めましょう。

指がほぼ入ったら、ゆっくり動かして女性の気持ちいい所を攻めてあげましょう。

この時、イカせよう・喘がせようなどとは思わず、女性が心地よくなるように攻めてください。

そうすれば、膣奥から徐々に濡れていきます。

それでも濡れないという時はローションを使用したり、クンニで物理的に濡らしましょう。

濡れてきていざ挿入するという時は、コンドームを使って避妊、性感染症を予防しましょう。

コンドームを付けるとき、表と裏がわかりづらいという時は、コンドームの輪っかを下に引っ張るとわかります。

コンドームにもいろいろ種類がありますが、選ぶ時は自分の好きなものでもいいですが、女性を喜ばせたいなら女性に合わせたコンドームを選びましょう。

正常位

正常位

正常位とは、女性が下、男性が上になって行う四十八手のなかで最もメジャーな体位です。

顔を見合わせてセックスできるため、女性の反応を見て攻め方を変えたり、継続したりできます。

また、胸や乳首を攻めたり、キスしたり同時に攻めることができます。

高度なテクニックもいらず、初心者でも女性を満足させることができます。

ただ正常位ばかりしていると、相手に物足りなさを感じさせてしまうこともあるので、正常位をベースにバリエーション豊かに攻めるようにしましょう。

正常位は、「相手の顔を見ることができて安心感がある」「抱き合うことができる」「攻められてる感じにドキドキする」といった理由から女性にも人気の体位です。

正常位の腰の振り方は、挿入して性器同士がなじんだら、挿入したまま少し前に倒れて、女性の顔や肩の横に手を置き、腰だけをまず動かします。

その後、ダンスのようにテンポよく前後にお尻を振ります。

動きに慣れてきたら、女性の体勢を変えてみましょう。

同じ正常位でも、角度や体勢によって刺激できるポイントは違うので、態勢を変えることで新たな部分を開発できたりします。

腰の振り方、挿入の深さや早さが同じだとマンネリ化するので浅い挿入が続いた後は深く、早いピストンの後は遅くというように工夫しましょう。

座位

座位

座位とは、男性も女性も座った状態で行う体位のことで、男性があぐらをかくように座って、その上から女性が抱きつくうように挿入する体位です。

座位は、数ある体位のなかでも数少ない女性が上になる体位です。

女性の顔や体、胸が揺れるところが見られて興奮する、キスや胸を愛撫できるというところが男性に人気です。

また、座位は体位のなかでも女性が感じやすい体位で、少し動くだけでGスポットが圧迫されて、快感を得ることができます。

座位での腰の振り方は、女性が上になって動くので男性は自由に腰を動かすことはできませんが、女性の力だけで動くのではなく、男性が女性の腰を持ち上げて上下に動かしましょう。

女性の体重全てを両手だけで支えて動かすということができる人は、少ないと思います。

しかし、女性の腰を持ち上げる時に一回力を入れると、女性はそれを助けようと手の動きに合わせて腰を上下してくれるので、力がない男性でもすることができます。

座位は女性が上になって挿入するので男性器を根元まで挿入することができます。

男性器が小さい、短い人でも奥まで感じさせることができるのでオススメの体位ですが、普通~大きい男性器は、膣の奥に当たりすぎて痛みを生じさせる恐れがあります。

女性は、痛みが続いたりすると早くセックスを終わらせたいという気持ちになるので、思いやりで力を加減しましょう。

騎乗位

騎乗位

騎乗位とは、女性が男性の上に乗って挿入する体位です。

正常位やバックと違って、騎乗位は女性が優位な体位になっていて、女性のペースで気持ちよくなれる体位です。

そして、騎乗位のなかにもさらに種類があり、お互いの顔が見える向きで行う「対面騎乗位」、女性が男性の顔に背中を向けて行う「背面騎乗位」などがあります。

女性の胸が揺れるところや、いやらしい姿を見ることができて興奮するというところから男性に人気の体位ですが、女性にとっても感じやすい体位であるため女性にも人気があります。

騎乗位は、女性が腰を上下する女性優位な体位ですが、騎乗位にも男性が動く場面があります。

騎乗位で男性が腰を動かすと、基本的に下から突き上げることになります。女性に乗られていても女性は全体重をかけているわけではないので、男性は普通に腰を動かすことができます。

腰を動かす時は、女性の腰を持ち下に下ろすと同時に腰を動かします。

下から突いた反動で女性の体が離れて、また戻ってきたときに腰を動かすというのを繰り返しましょう。

騎乗位をする時は、膣の奥まで男性器が届くので、他の正常位などの体位で十分に濡らして、慣れさせてから行うようにしてください。

また女性は、セックスで動くことに慣れていないので、ある程度の所で男性が攻めに転じてあげましょう。

後背位(バック)

後背位

後背位とは、バックと呼ばれることが多い体位で、男性が後ろから挿入する体位で、スタンダードなものは、女性が四つん這いになるものですが、男性も女性も立った状態で女性が壁などに手をついて後ろから男性が挿入する「立ちバック」という体位もあります。

男性は、見た目から視覚的に興奮することができ、男性器を奥まで入れることもでき、正常位では当たりにくい女性のGスポットを刺激することができます。

また膣の位置によって感じやすさなどが変わります。

後背位での腰の振り方ですが、始めはスムーズに腰を振れれば十分です。

慣れてきたら女性の反応を見たり、女性のGスポットを刺激するように意識したりして、腰の振り方に緩急をつけたり振り方を変えてみましょう。

また、正常位や騎乗位とは違い男性も女性も動くことができるので、男性が腰を前に突き出したと同時に女性は腰を後ろに引き勢いよく打ち付けられます。

後背位をする際は、男性と女性の身長を考慮する必要があり身長差がある場合は、段差などを利用するなど工夫しましょう。

バックは、男性器を奥まで入れることができますが、いきなり奥まで挿入すると痛いと感じてしまいかねないので最初は浅めに挿入するように注意しましょう。

ワンランク上のテクニック

下着姿の女性

セックスの際、体位を変えるという男女は多く一回のセックスで体位を3回以上変えるカップルが最も多いです。

そしてその体位をスムーズに変える事が大事です。

セックスの最初の体位として多い正常位から変えやすい体位は、対面座位です。

正常位をしている状態から抱き合うように女性の体を起こすと対面座位になります。

そして、対面座位からは騎乗位が変えやすい体位です。

対面座位で向かいあったり、抱き合ったりしている状態から、男性が仰向けに倒れることで女性が男性の上に乗る形になり騎乗位に体位を変えることができます。

この時、壁などに頭をぶつけないようにしっかり周囲を確認してくださいね!

せっかくの気分も台無しになってしまうかもしれないので、気をつけましょう。

また、後背位は、背面測位や寝バックといった体位にスムーズに変えやすいです。

後背位をしている状態から寝ることで寝バックに体位を変えることができます。

こういった体位は、初心者でもスムーズに体位を変えることができます。

また、体位のスムーズな入れ替えができるようになり、上記でオススメした体位をじゅうぶんにこなせるようになったのなら、これ以外の体位に挑戦してみましょう!

挿入のポイント

セックス中のカップル

男性が見ているAVでは、愛撫やピストンなど全て激しくやっている印象がありますが、セックスは激しく腰を振ることだけがいいわけじゃありません。

挿入するときや挿入してからのピストンは、ゆっくりでも女性を気持ちよくすることができます。

基本的にどの挿入する時は、一気にいくのではなくゆっくり挿入しましょう。

そして、挿入して腰を激しく振るのではなく、少し止まって女性がサイズに慣れるのを待ちましょう。

挿入してからは腰を振るだけじゃなく、胸や乳首を攻めたり愛撫をしっかりすることも大切です。

色々な体位をするなかで女性の表情や声、仕草などから女性が攻められると弱い部分や好きな体位を見つけましょう。

初めてする時は、わかりにくいかもしれませんが、ピストンを繰り返したり体位を変えたりした時に気持ちいいと女性の声が大きくなったり、抱きついてきたりと少しの変化があります。

そういった変化に神経を尖らせて気づけるようにすれば女性の喜ぶポイントを知ることができます。

また、わからない時はどこが気持ちいいのかを素直に聞くといいでしょう。

女性を喜ばせたいからこその質問なので恥ずかしがることはありません。

まとめ

セックス中のカップル

セックスを初めてする時は、愛撫やピストンが激しいものになりがちですが、これはいい見ではありません。

愛撫やピストンを激しくしてしまうと痛いと感じてしまいかねません。

セックスをするときは、前戯でじゅうぶんに濡らしてゆっくりと挿入していき、奥まで入ってもピストンするのではなく、女性が男性器のサイズに慣れるまで胸や乳首を愛撫しましょう。

挿入したら正常位や後背位、騎乗位、座位など色々な体位をするといいでしょう

体位によって女性の感じやすい体位や男性がイキやすい体位があります。

体位を変える時は、自分がイカないため、疲れてきたからという自分のことだけじゃなく女性に気持ちよくなってもらおうという思いから体位を変えてあげることが大事です。

また、体位を変える時は、どの体位からどの体位が変えやすいのかを知っておくとスムーズに体位を変えることができます。

挿入してピストンする時は激しくするのではなく、テンポの良いピストンやゆっくりピストンした後は早く、浅く挿入した後は深くというように緩急をつけると女性にいろいろな刺激を与えることができます。

セックスに大切なのは、相手に気持ちよくなってもらおう、喜んでもらおうという相手を思いやる気持ちです。

ぜひその点を意識してセックスしてみてくださいね!